2010-05-31

麺処 びぎ屋@学芸大学





2週間ぶりの日本。
成田エクスプレスに揺られ、思案するのは夕食。
まずはラーメンだね!ってことで、麺処 びぎ屋へ。

醤油ラーメンはあっさり味。魚介寄りのスープは煮干が優しく主張する。
がつんと来るインパクトではなく、ほっとおいしい一杯。
お腹いっぱいを求め、チャーシューご飯も。
軽く炙られたチャーシューは、こぼれんばかりに山盛り。
香ばしく、柔らかく、醤油や甘味(味醂?)の旨い組み合わせを堪能。

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2010-05-30

From Auckland to Tokyo!







ニュージーランド航空で11時間の長~い長い空の旅。
機内食は、朝食・おやつ・昼食の3回。
昼食にはANAの国際線にも登場した茶ソバが。流行っているの?

しかし長い。眠くもならないので映画を視聴。
まずは、"シャッターアイランド"。う~ん、どうしちゃったの?という駄作。
続いては、"アバター"。映像もストーリーもきれい。
まだまだ時間があるので、"噂のモーガン夫妻"。
いわゆるアメリカン・ラブコメディ。 頭を空っぽにしてポケーっと観るのが楽しむ秘訣。

硫黄島付近を通過し、もう間もなく日本。次回はクリスマスに行こうかな!?

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2010-05-29

scrambled eggs with bolognese@Auckland,NZ





天気が良いのでオークランド市内を散歩。
噴水のある公園はAlbert Park.
偶然写ったカモメの右が滞在中のホテル。

2枚目中央に写る、先の尖ったタワーはSky Tower.
南半球で一番高いこのタワーでは、ニュージーランド発祥のバンジージャンプが楽しめる。



明日はとうとう帰国。
最後の夕食はスクランブルエッグのボロネーゼソースがけ。
パスタも良いが、卵との相性も抜群!

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2010-05-28

New Zealand's Beef@Auckland,NZ





ステーキプレート。
お肉はもちろんニュージーランド産。柔らかジューシーで赤身がおいしい。
付け合わせの野菜も味が濃い。

値段はお肉が100g100円くらい。ちなみに単位はほとんど日本と一緒。
日本でいうベビーリーフも大きな袋に入って200円ほど。
外食は日本と同じぐらいするが、自分で料理すればかなり安上がり。

それでは今夜もワインで乾杯!

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2010-05-27

フィジョア(Feijoa)@Auckland,NZ




フィジョア!
日本ではあまり見かけないが、美味しくってかなりのお気に入り。
梨に似た食感・風味。でも梨より甘味・酸味が強く、おまけに香りも良い。
そんなフィジョアは、包丁で半分に切り、スプーンでくり抜く感じに食べるのがお奨め。
果実にはパイナップルバナナの中間の様な芳香があり、生食またはジャムゼリーなどの加工食品、果実酒などに利用される。
日本では1980年代にキウィフルーツに続く新果樹として注目されたこともあったが、現在まであまり普及していない。原因として、遺伝的に異なる個体間で受粉しないと結実しない(自家不和合性)であること、果実が一般的に出回らず訴求力に欠けること、生食時の食味がそれほど良くないことなどがあげられる。

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2010-05-26

Ramen!Tanpopo@Auckland,NZ






ラーメン店"たんぽぽ"。
醤油ラーメンと豚骨醤油ラーメンを注文。

醤油ラーメンは海の家やスキー場で出会える、あっさりテイスト。
化学調味料で食べさせてるっしょ!というスープは、舌がピリピリする。

豚骨醤油は背油の入ったオーソドックスなスタイル。
どうしようも無くラーメンが恋しくなったらアリかな。


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2010-05-25

alla Carbonara@Auckland,NZ






イギリスの影響を強く受けているのか、外で食べる料理は素朴な味付けが多い。
でも食材は味が濃く美味しい。それなら自分で作っちゃおう!
と言うわけで、地元のスーパーマーケット"Countdown"へ。

卵・ベーコン・チーズ・パスタ・ワインを買い求め、ホテルでLet's start cooking!
卵の箱を開けると、ニワトリやキウィ?らしきものがプリントされている。
遊び心に抜かりが無い。
クリームをミルクで代用し、いつもの作り方であっという間に完成。

New Zealand の赤ワインで乾杯!


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2010-05-24

Mt.Albert@Auckland,NZ





カミさんの住むMt.Albertへ。
"Riverside Driveまで3ブロック進み・・・"のブロック中央に大きな公園がある、広くて自然豊かな住宅街。

用事が済んだら、Mt.Albert駅の近くで中華ランチ。
麻辣飯&牛肉炒麺!味はまぁまぁだけど、超大盛り。


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2010-05-23

シーフードリゾット?@Auckland,NZ




AucklandではMetropolis Apartments & Hotelに滞在。
キッチンがとても充実しているのでホテルで料理。

作ったのはシーフードリゾット、ではなくパエリア。
サフランを白ワインに浸してみたら、鮮やかな色が出ず・・・。炒める方が良いみたい。

ピノグリ(白ワイン)を飲みながら、のんびりディナー!


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2010-05-22

Napier to Auckland@NewZealand






復路は7時間のバスから1時間の飛行機に。
空港で飲んだジュースL&Pはジンジャエールが優しくなったような感じ。
"World famous in New Zealand"のパラドックスが何とも New Zealand っぽい。

Lemon and Paeroa (L and P) NZ Soft Drink - 355ml CanL&P(レモン&パエロア)清涼飲料 - 355ml 缶
エルアンドピー(L&P)はキウィ(ニュージーランド)そのものです!
ニュージーランドで親しまれているL&P、誰もがその名を知っています!
ショップニュージーランドでL&Pを買って、この美味しさを共有しましょう。
レモン アンド パエロア は1904年に生まれました。ニュージーランドのパエロアという町の近くにあるミネラルウォーターを試飲した後に、レモンと混ぜたところ、すばらしく爽快な飲み物になることがわかりました。とても人気になったために、ビジネスとして製品化されるようになりました。当初は「パエロア アンド レモン」というネーミングでしたが、後に「レモン アンド パエロア」という名称に代わりました。現在は「L&P(エルアンドピー)」という名称で親しまれています。

パエロアの町にはL&Pの巨大な像が立てられ、ドリンクやアイスクリームなどレモンを使用した様々な製品とともに観光名所となっています。
大人の方への飲み方としては、 サザンコンフォートとミックスして飲むのもお勧めです。お試しください。












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2010-05-21

Cafe Devine@Napier,NZ




クラムチャウダー&レッド・カレー。
クラムチャウダー: clam chowder)は、二枚貝クリームスープチャウダー)。アメリカ東海岸のニューイングランドが発祥地で、ニューイングランド風は白いクリームスープ(ボストンクラムチャウダーと もいう)、マンハッタン風(あるいはニューヨーク風)は赤いトマトスープである。

ニューイングランド風なんだ。でも赤いクラムチャウダーって見かけないよね。
カレーは微かに香る優しい味。


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2010-05-20

Botanical Garden@Napier,NZ





今日も良い散歩日和で"Botanical Garden"へ。

はじめ公園の名称だと思っていた"Botanical Garden"は、植物園のこと。
その起源は薬草を研究するための庭園にあり、古くは古代ギリシアの哲学者アリストテレスも所有していたのだとか。その後、ルネサンス(文化復興)で復活し、ヨーロッパを中心に世界へ広がった模様。

そんなことは露知らず、丸々太った鴨を見て美味しそう!なんて思いながら散策してました。


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