2009-12-10

鰻屋さんで一杯!うな若@学芸大学







お通しのナスの煮物、菜の花の芥子醤油和え(おひたし)と肝焼きを酒の肴に、ビールと焼酎を頂く。
そうして、ほろ酔いになった所へ、鰻重の登場。
たれの上品な甘い香りが食欲をかき立てる。これぞ至福。

ところでこの鰻、土用の丑の日で夏に食されるイメージが強いが、旬は晩秋から初冬。


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