辛いです。
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唐辛子に辿りつきました。
胡椒などの他の香辛料と同様、料理に辛みをつけるために使われる。また、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用される。
果実は緑のままでも食べることが出来る。一般に、緑色のものは青唐辛子、熟した赤いものは赤唐辛子と呼ばれる。
ビタミンAとビタミンCが豊富なことから、夏バテの防止に効果が高く、また殺菌作用があり食中毒を防ぐとも言われるので、特に暑い地域で多く使われている。殺菌のほかに除虫の効果もあり、園芸では他の作物と共に植えて虫害を減らす目的で栽培されたり、食物の保存に利用される事もある。果実を鑑賞するためのトウガラシの品種もある。
我が家でもすくすくと育っています。
部屋の中でも育てるのはとても簡単。
料理に使う唐辛子の種を蒔き、日当たりの良いところに置いて水やりするのみ。
種蒔きしたのは春ごろで、早いものはすでに真っ赤な唐辛子となり、続々と白い花が咲いています。
カプサイシン効果か、手間要らずなのです。