つけ麺！三ツ矢堂製麺＠中目黒

中目黒の駅から徒歩1分。
酒の肴も豊富で、1軒で飲んで麺で〆ることも出来る嬉しいお店。





麺は歯応え良し・喉越し良しのつるつる・しこしこ。
並盛り（300g）を選んだが、あっという間に完食で、少し物足りず。
大盛り（600g）まで無料なので、少し多めに頼むのが吉か。

つけ汁は、柚子なのか、梅なのか、
甘さの中に爽やかな酸味があり、夏にぴったりの清涼な味わい。

赤いかれー麺（辛口）！かれー麺 実之和＠六本木

赤いかれー麺（激辛）を食べたのは先々週だったかな？
おいしいんだけど、ちょっとボディブローが強過ぎるので、今回は辛口に。
ちなみに辛口を5倍辛くしたのが、激辛らしい。





写真1枚目･2枚目が辛口、3枚目が激辛。
見ての通り、辛さもかなり違う。
激辛のパンチが影を潜め、結果、ちょっと物足りない感じ。

う～ん、丁度良いって難しい。
次回は辛口×3倍でお願いしてみようかな。

ステーキ＆温野菜＠自宅

昨日に引き続き、ビーフステーキ。
今日は野菜たっぷり。





ソースは玉ねぎ半個を使った醤油ベースのソース。

玉ねぎはミキサーですりおろし、水にさらして生特有の臭みを取っておく。
あとは、ステーキを焼いたフライパンでニンニクを炒め、
香りがたったところに水を加えて肉汁をこそげ落とし、最後に玉ねぎを投入。
後は、適度にソースを煮詰め、塩・胡椒・醤油で味を調えたら出来あがり。

ブルーチーズのスパゲティ＆ステーキ＠自宅

久しぶりの赤ワイン。
夏はどうしても冷して飲みたいけど、あまり冷やしすぎると香りが広がらず、、、
セラーを買えば良いんだろうけど、すぐ飲んじゃうし。
でも、安いワインなら気にせず冷蔵庫で冷やしてしまえo_O/

料理は、とにかく美味しいもの。
で、ブルーチーズのスパゲティとステーキに。






まずは、ブルーチーズのスパゲティ。
さすがに目を瞑っていては作れないが、
クリームかミルクにチーズを溶かし、茹でたスパゲティを絡めるだけ。

スパゲティを食べ終えたら、ステーキを作りにキッチンへ。
チーズを食べながら、ワインを飲みながら。

ソースはガーリックを効かせた醤油ベース。
中央に見える緑色の正体はワサビ。

赤ワイン×チーズ×肉、最高！

 

ミックスフライ！旬采＠六本木

パスタやフライがランチメニューに並ぶ洋食屋さん。

美味しいよ。と教えて貰い、
光陰矢のごとし！半年以上も経って、ようやくの訪問o_O/




この日頼んだミックスフライは、海老2尾、イカ、チキン、ポーク。
どれも美味しく、のんびりした雰囲気の中で、のんびりランチ。



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野菜つけ麺！カドヤ製麺所＠学芸大学

気になるお店があり、行ってみると残念！夏休み。
代わりに、前回なかなか好感だったカドヤ製麺所へ。

今回はお店のコンセプト、野菜に挑戦。





たっぷりの野菜で、つけ麺はまったく見えず。
ボリュームが満点なら
人参、白菜、キャベツ、もやし、とうもろこし、きくらげ、ホウレン草、まだ他にもあったかな？
とバリエーションも豊か。

野菜に隠れた麺は太めの縮れ麺。
つけ汁は、最近の濃厚系に比べ粘度の少ないあっさりテイスト。
味は、ラーメンとおなじく、それほど濃厚ではないが、不思議なおいしさを感じる醤油ベース。

ラーメン以外にも、焼きそばやスープ焼きそばも楽しみ。

おろしなめこ蕎麦！真希＠六本木

飲んでいる時は何でかあまり箸が進まず
飲んだ後に麺類が欲しくなる。

この日の〆は、さっぱりを求め、おろしなめこ蕎麦。





大根おろしの優しい感じと、ほっとするかつお出汁が心地良い。
蕎麦をつるつるっと食べ終えたら、蕎麦湯でホッと一息付いて、ご馳走さま。

特製つけ麺！つけ麺中華そば 渕＠六本木

中華蕎麦 とみ田や麺屋 和利道のつけ麺を食べ、
麺とスープが別々になっただけのラーメンの亜種料理から
ラーメンとは別の料理と考えるようになった、つけ麺。

専ら中華そばを頼む、ここ渕でも、特製つけ麺（太麺、大盛）を注文。





何が違うのかは良く分からないが、
やっぱり麺は大事なんだな。と一人納得。

つけ汁はおいしいが、麺の存在感があり過ぎるのか、
今ひとつ一体感や相乗感に欠ける印象。
やっぱりラーメンだね。

ところでメニューには夏季限定のカレー麺が。また食べに来ようっと。

十五夜米八＆鶏三和＠東京ミッドタウン

十五夜米八（じゅうごやよねはち）の鰻おこわと
鶏三和の塩からあげ、ささみカツ、鶏皮餃子。

足りない野菜はまた今度。





鰻のおこわは、ちゃんと山椒が付いているのが嬉しい。

3つ頼んだのになぜか4つに増量の塩からあげは、
名前の通り塩味。おいしいが、やや淡白。
カツはサクサク柔らか。
変わり種の鶏皮餃子は食感が面白い。

焼き海苔！朝日屋＠学芸大学

近所のお蕎麦屋さん、朝日屋。

ビール、蕎麦焼酎を飲みながら
あなごの天ぷら、夏野菜の天ぷら、しらすおろし、茄子の煮びたしを。
蕎麦で〆る前にもう一品欲しくなり、
この焼き海苔を注文。





木箱の蓋を開けると、海苔が。
醤油、本わさびをつけ、ぱくり。

ぱりっぱり。口の中に磯の良い香りが広がる。

海苔が盛られた木の器を持ち上げると、
中には、ぱりっぱりの正体、木炭が。

カルボナーラ・夏version＠自宅

夏野菜のゴーヤを使ったカルボナーラ。
アイディアはCATVのザ・超人（ウルトラ）シェフから。

ザ・ウルトラシェフシリーズは、LaLa TVなどで放送されている、対戦ゲーム方式の料理バラエティ番組の総称である。

基本ルール

Round1で3名のプロのシェフが対戦、女性司会者の試食により、ジャッジで選出した2名がRound FINALで対戦、最終ジャッジでその回のウルトラシェフ（優勝）を決定する。

料理ジャンルは、Round1ではフリー、Round FINALでは指定食材などのテーマが与えられる。

3分間で1品を調理し、盛り付けまで行う。対戦するシェフの胸元には、3～1分前までは青色点灯、1分前を切ると赤色点滅になり警告音を鳴らす、ウルトラマン他ウルトラ兄弟のカラータイマーに似たボディタイマーがある。

ジャッジは女性司会者による、以下に示すポイント制で行う。

• おいしさ★★★★★(5点満点)
• 真似したい★★★(3点満点)
• 盛り付け★★(2点満点)

出典：ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典

ゴーヤはスパゲティが茹で上がる1分前にスパゲティと一緒に茹でる。

番組で称賛されていた肝心の味は、実際に食べてみると中々おいしい。
白い部分をほとんど残さなかったゴーヤはほんのり苦く、
卵黄、チーズのコクと良くマッチする。

肉おこわ！十五夜米八＠東京ミッドタウン

肉おこわのルックスに釣られてお買い上げ。





何となく牛丼っぽい味を想像していたら
すき焼きっぽい、優しい甘味。

一緒に入っていた鰆は、お気に入りの魚。
品があり、刺身にして良し、焼いて良し、味噌に漬けても良し。